白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
また、子供の安全対策といたしまして、民生費では、認定こども園等の送迎バスに、降車確認が必要となる安全装置の取付けを補助するほか、教育費でも同様に、市のスクールバスに設置する安全装置の経費を、また土木費では、松任あさひ線ほか1路線などの道路等改良の進捗を図るための工事費を計上するものであります。
また、子供の安全対策といたしまして、民生費では、認定こども園等の送迎バスに、降車確認が必要となる安全装置の取付けを補助するほか、教育費でも同様に、市のスクールバスに設置する安全装置の経費を、また土木費では、松任あさひ線ほか1路線などの道路等改良の進捗を図るための工事費を計上するものであります。
次に、スクールバス路線の除雪について質問します。 私が行っている市民アンケートに、4年前に富山県射水市から柳町に引っ越してこられた方から「スクールバスさえ通行できない除雪体制は最悪です」という声が寄せられました。記されている要望の趣旨は「早朝出勤者も安心して仕事に行けるようにしてほしい」といった迅速な除雪を求める要望です。
議案第72号の(仮称)緑寿荘建設工事(建築)の請負契約につきましては、去る6月16日に執行いたしました入札の結果に基づき契約を締結するものであり、議案第73号の財産の取得につきましては、学校教育の用に供するため、白嶺小中学校スクールバス1台を購入するものであり、それぞれ条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。
原案可決妥当と認む 議案第14号輪島市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について〃〃 議案第15号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について〃〃 議案第16号輪島市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について〃〃 議案第17号輪島市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例及び輪島市水防団の設置に関する条例の一部改正について〃〃 議案第18号輪島市地域住民スクールバス
その趣旨について、併せて、議案第18号の輪島市地域住民スクールバス利用条例の一部改正についてもお尋ねいたします。 次に、国民健康保険についてお尋ねいたします。 国民健康保険制度につきましては、平成30年度から都道府県と市町村が共同で運営することとなっており、毎年、石川県において、各市町が負担する国民健康保険事業費納付金の算定が行われていると伺っております。
議案第18号につきましては、輪島市地域住民スクールバス利用条例の一部改正についてであります。これは、スクールバスに地域の大人の方も一緒に乗れるという相乗り方法を取っておりますけれども、この「愛のりバス」について、現在、中学生までは無料となっておりますが、その協力金の無料の対象を高校生にまで拡充しようというものであります。 議案第20号であります。
住民利用スクールバス使用料をはじめ、委託先の事務について適宜検査を行うとともに、その事務が本市が示した要件を満たしていない場合には、是正あるいは改善の指示を行っていただきたい。 次に、学校図書館の蔵書整備について。 文部科学省が定める学校図書館標準に基づき、計画的な蔵書整備を講じていただきたい。 次に、公の施設の管理運営に関して。
6点目、ハード面の整備が進みにくい中で安全確保に向けた通学路の変更やスクールバスの利用など、こういったことも考えなくてはなりませんが、今後どのような方策を取っていくのでしょうか。 以上、答弁を求めます。 ○藤田政樹議長 田村教育長。 〔田村敏和 教育長 登壇〕 ◎田村敏和教育長 まず初めに、通学路の合同点検の実施状況の御質問についてお答えします。
財産の取得につきましては、学校教育の用に供するため、千代野小学校のスクールバス1台を購入するため議会の議決を求めるものであります。
保護者へは、マスク着用や毎朝の検温、発熱時には登校しないこと、スクールバス乗車中はマスクを着用し、なるべく会話しないなど、一斉送信メールを中心に、また学校ホームページを活用してお願いしております。 引き続き感染症対策の周知徹底と教育活動を両立させるとともに、保護者の理解と協力を得て新しい生活様式の実践など家庭との連携が重要であります。今後も情報発信に心がけてまいります。 以上であります。
このほか、スクールバスの購入や小学校のプール設備の改修、市立高校の体育館トイレ、床の改修などを行い、学校環境の改善、充実を図り、安全・安心な学校づくりを推進いたします。 幼児教育・保育関連では、令和4年度の開設に向け、松東地域こども園における外構及び園庭工事、のしろ児童館における外構工事及び広場整備に係る実施設計費について所要額を計上しています。
先日というよりも、2日ほど前なんですけれども、野々市小学校に通うスクールバスの台数が本当に増えているということで、35人学級になったら本当に大丈夫なのかという心配を、これは本当にそのとおりだ、気持ちは分かります。ストレートにやっぱり受け止めておられます。 もう1校学校必要でないのというような心配もされています。
それから、御承知のとおり、学校の子供も運んでいまして、いわゆるスクールバスの運行もこの会社でやっているわけでして、これも4路線で、全部委託で能登島交通が請け負っております。これが大体年間3,640万円ぐらい運賃として会社のほうへ入るという話でありました。
当市では、自宅から学校までの距離が、小学校では、先ほど議員おおむねとおっしゃいましたが、おおむね4キロ以上、中学校ではおおむね6キロ以上離れている場合に、遠距離通学としておりましてスクールバスの運用や遠距離通学費の補助を行っているところでございます。
2点目、スクールバスの感染防止対策はどのようなものか伺います。 3点目、給食での感染防止対策はどのようにしているのでしょうか。 4点目、学校によっては、職員室の3密や、先生方が学校へウイルスを持ち込ないよう神経を使うなど、御苦労されていることと思います。その職員室の感染防止対策はどのようにしているのかお聞きいたします。
さらには、スクールバスの密集も問題です。校舎に入る前の体温チェックはもちろんのこと、バスに乗る前の体温チェックも必要だと考えます。校舎内の毎日の消毒、バスの車内の毎日の消毒も必要です。もちろん、そのようなことは既に実施済みだとは思いますが、それでも発熱や咳症状のない感染者はチェックをすり抜けてしまいます。
議案第30号は、門前町皆月でスクールバスを整備するため、辺地に係る総合整備計画を変更するものであります。 議案第31号は、石川県輪島漆芸美術館における収蔵庫等増築工事の建築に関する請負契約について、地方自治法及び輪島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の規定により議会の議決を求めるものであります。
議案第29号及び議案第30号につきましては、市の辺地となる地域において農道整備事業やスクールバス購入事業を実施するために、その辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定あるいは変更につきまして、議会の議決をお願いしようとするものであります。 議案第31号でありますが、石川県輪島漆芸美術館収蔵庫等増築工事の請負契約の締結についてであります。
このほか、スクールバスの更新や通学路の安全対策の実施により、児童生徒が安心して通学できる環境を整えてまいります。 4つ目は、市民が笑顔で活躍する地域づくりであります。 市民がふるさとに誇りを持ち、生きがいを持って地域で活躍できる環境の醸成と、地域福祉や防災・防犯活動を充実させ、誰もが住みやすいと感じるまちをつくります。
次に、スクールバスの通学規定の見直しについて、子供を抱える保護者の声を酌み、小学校4キロ、中学校6キロ圏内であっても地域の土地柄や家庭の事情を鑑み、利用しやすく柔軟に対処してあげることが必要なのではないかと思っております。行政としての見解を伺います。 3点目に、子供の運動能力を伸ばしやすい環境をいかに整備するかについて伺います。